未経験からWebマーケターに一発転職!未経験でも採用される面接突破法

未経験からWebマーケターに一発転職!未経験でも採用される面接突破法 就職・転職
未経験でWebマーケターへの転職を考えているけど、やっぱり面接は何度も落とされるよね?
正直、そんな苦労したくないなぁ…。
実際に未経験でWebマーケターになった人に話を聞きたい。あと、面接の必勝法を教えてほしいな。

上記のような、不安や疑問にお答えしていきます。

本記事の内容は以下の通りです。

  • 未経験でWebマーケター一発転職!面接突破方法【実体験】
  • 未経験でWebマーケターになりたいなら、企業をマーケティングする
  • 面接官視点!未経験でもWebマーケターとして採用したい人の特徴

この記事を書いている私は、新卒で入社した会社を辞めて、学生の頃運営していたブログ経験を生かし、未経験でWebマーケターとして転職を一発成功させた経験があります

また、現在はWebマーケターをしつつ、人事で面接担当としての仕事も勤めています。

Webマーケターというと少し難しい仕事のように感じますが、実は想像しているより簡単な仕事なので、みなさんも恐れず未経験でもぜひ挑戦してください。

というわけで今回は「未経験でもWebマーケターに一発転職できる、面接突破法」について紹介していきます。

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未経験でWebマーケター一発転職!面接突破方法【実体験】

未経験でWebマーケター一発転職!面接突破方法【実体験】

まずは、未経験者だった私がWebマーケターとして採用された「実体験」をお話ししようと思います。

私が未経験でWebマーケター一発転職できた面接突破法は、以下の3つの戦略によるものです。

  1. 個人ブログで結果を残す
  2. 社長ブログを読み漁り、共通点を見つける
  3. パワーポイント資料を作成、面接当日にサプライズ発表

一応、未経験といっても、ブログ運営でマーケティングの基礎知識は持っていたので、完全な未経験かといわれると微妙ですが、本業として働いたことはなかったので参考になると思います。

それでは、1つずつお話ししていきますね。

個人ブログで結果を残す

実は、学生の頃に個人ブログを運営していたことがありまして、約半年間ブログをずっと書き続けていた頃がありました。

ブログ運営していた理由は、「ブログで稼ぎたかったから」です。

その頃は、Webマーケティングのことなんて全く知らないまま「記事を書いて、ブログを更新する」という作業を黙々とやりつつ、どうすれば稼げるのか模索し続けていました。

しかし、半年間のブログ運営で得たのは「Webマーケティングの知識」だけでした。

結局ブログで稼ぐことが出来ずにブログ運営は一度諦めたのですが、社会人になってもWebマーケティングには興味があったので、勉強は引き続きしていました。

そしてある日、「ブログをもう一度やってみよう!」と思い、3記事だけ執筆して、そのままGoogleアドセンスに申請を出したら、一発で合格しました。

*Googleアドセンスとは、運営しているブログやサイトに広告を貼り収益を得ることができる、Googleが提供する広告配信サービスです。

Twitterで多くのブロガーの人たちと繋がっていたので、たった3記事でアドセンスに合格するのは、一般的に考えて普通にすごいということを知りました。

この時、「俺ってすげぇー!」と自信過剰になり、興味のあったWebマーケティングの仕事がしたいと思い、勢いで仕事を辞めて、そのままこのことを面接官に話したら良い反応が得られました

おそらくですが「Webマーケターとしての基礎知識はある」と認められたのだと考えられます。

社長ブログを読み漁り、共通点を見つける

Webマーケティングの基礎知識やブログ運営での実績があったことも、未経験からWebマーケターに一発転職できた理由ですが、他にも未経験から採用されるために工夫したことがありました。

それでは、社長ブログを読み漁り、自分との共通点を見つけることです。

恋愛でも言われるように、「相手に好きになってほしいなら、まず相手のことを知ること」が重要です。

会社のトップである社長のことを、隅々まで調べました。

お互いの共通点を見つければ、社長や社員に対して私自身に親近感を持ってもらえますよね。

大企業への就職ではこの方法は少し難しいと思いますが、小さなWeb会社なら、社長が個人でブログをしている場合が多いので、かなりおすすめの方法です。

パワーポイント資料を作成、面接当日にサプライズ発表

この方法はかなり掟破りの方法になるので、人前で発表する人には向かないです。

私は、社長ブログや企業情報をかき集め、以下の内容をパワーポイントでまとめました。

  • なぜ貴社に入社したいのか
  • 貴社で何がしたいのか、なぜしたいと思ったのか
  • 貴社のどこが魅力的なのか
  • 社長と私の共通点一覧
  • 社長の好きなところ
  • 私がこのWeb業界で働きたい理由ときっかけ

上記の他にもまだまだありますが、だいたい内容はこんな感じです。

枚数にすると約20枚近い資料になり、面接が始まった同時に、

「すみません…パワーポイントにまとめたので発表していいですか?」

こうお願いして発表しました。

発表し終わった後は、簡単な質問を受け答えしつつ、逆質問も2つ、3つくらいしたあと、その場で最終面接に進み、そのまま内定をいただきました

まさに、嘘偽りのない一発転職、一発採用です

未経験からWebマーケターになった方法をまとめると以下の通りです。

  1. 個人ブログで結果を残す
  2. 社長ブログを読み漁り、共通点を見つける
  3. パワーポイント資料を作成、面接当日にサプライズ発表

最後に関しては、熱意のゴリ押しみたいなところがあるので、別の方法で試してみるのもアリだと思います。

未経験でWebマーケターになりたいなら、企業をマーケティングしよう

未経験でWebマーケターになりたいなら、企業をマーケティングしよう

最近になって考えていることなのですが、「未経験でもWebマーケターになりたい!」と本気で思うなら、内定が欲しい企業をマーケティングすれば絶対に面接を突破できると思います。

というのも、Webマーケターの仕事とは、エンドユーザーの欲求を探り、仮説と検証を重ねながら商品やサービスを売れるようにすることです。

関連記事 Webマーケターの仕事や資格を解説【簡単】未経験でも採用決まる独学方法

実はこれ、企業面接でも全く同じことが言えるのです。

「今、企業が欲しい人材とはどういう人物なのか?」
「彼らの欲しい人材はどんな発言をするのか?」
「こんな人材だったら会社に利益をもたらしてくれるだろう」

企業視点から物事を考えていくと、仮説を立てることができます。

とはいえ、未経験Webマーケターがいきなり企業をマーケティングする…なんて、そんな簡単にできないですよね。

ここで、誰にでも企業が欲しい人材の仮説を立てられる3つの方法を紹介します。

これで一発採用+転職できるようになりますよ

  1. 企業情報から欲しい人材を逆算して考える
  2. 社員の面接と社長の面接の大きな違いを理解する
  3. 最後のダメ押し!オファーを持っていく

それでは、1つずつ解説していきます。

企業情報から欲しい人材を逆算して考える

企業のホームページを見ると、簡単に企業情報を手に入れられます。

その情報を元に、企業が求める人材になりましょう

ただ、最近はどこの企業も似たような人材を求めている傾向があります。

例えば、

  • 変化に素早く適応できる人
  • コミュニケーションをしっかり取れる人
  • 明るく元気な人
  • 努力できる人

変化が激しい現代、中でも変化の移り変わりが早いIT・Web業界において、「変化に素早く適応できること」はかなり重要です。

また、コミュニケーションが取れないとチームでの仕事が円滑に進みません。

明るくなければチームメンバーを暗くしてしまうだけだし、努力が出来なければ企業にとっては利益にならないので必要ありません。

つまり、これら企業が求める人材は「社会人としての基礎的な部分を持っていること」という意味であり、これらの求める人物像に当てはまっていることを、どうやってうまく伝えるかが面接のキモです。

しかし、「自分が企業が求める人物像であることを、面接担当者にアピールするにはどうしたらいいの?」という疑問があると思います。

答えはシンプルで、ただひたすら努力しましょう。

努力とは、私のようにブログで結果を残す、Webマーケティングを勉強し続ける、常に情報収集をし続ける、こういった努力を日々意識していれば、自然とスキルは身に付けられます。

スキルが身につけば、「変化に素早く適応できること」を面接担当者にアピールできるようになり、良い評価を得ることができるでしょう。

社員の面接と社長の面接の大きな違いを理解する

面接官が社員か社長かで、大きな違いがあるので意識しておきましょう。

一次面接を担当する社員の面接官は、

「次の面接官はこの人を通すだろうか、納得するだろうか」

こんなことを考えています。

なので、その人の上司を意識した面接をすればカンタンに通過できます。

二次面接からは役職持ちの社員が面接官になるので、一次面接とは違い、能力やスキル面を深く質問されますが、ここも一次面接と同じように、

「社長が良いと思うだろうか?内定を出すだろうか?」

こう考えながら面接していることが多いです。

私のようにパワーポイントの資料で攻略したい場合は、二次面接辺りで披露するのが丁度良いと考えられます。

最後の社長面接では、スキルや能力面より、

「この会社で本気で働きたいと思っているのか」
「うちの会社に利益をもたらすだろうか」

と考えているので、第一印象を良くし、明るい雰囲気で面接に挑めば合格できます。

まとめると以下の通りになります。

社員 次の面接官の評価を考える
社長 会社に有益な人材かを考える

一概にして正しいとは言えませんが、学生の頃の就職活動経験と現在の面接官経験を合わせると、大多数の企業の面接官は無意識にこういった思考で面接をしていると考えられます。

最後のダメ押し!オファーを提案する

オファーとは、「返金保証」や「送料無料」といった商品・サービスを購入利用してもらうための、最後の一押しのことです。

面接でもこのオファーを上手く使うことで、自分を企業に売り出していきます

例えば、

「私なら御社で〇〇ができます!」
「御社で将来は〇〇がしたいです!だから私は1年以内に△△をします」

といった感じで売り出しましょう。

コツとしては、自分がしたいことを長い期間で実現しようと思わないことです。

3年より1年、1年より半年といったように、あなたが考えているより短い期間でのオファーを提案するのがおすすめです。

理由は簡単で、時間は有限であり、そして1年は意外と長いという事実があるからです。

会社員にとって1年は短く感じるかもしれませんが、Web業界において1年は長すぎます。

IT業界は変化が激しい業界なので、1年前の技術が、1年後にはすでに古い技術になっていることはよくあります。

必ず、短めの期間を意識してオファーを提案しましょう。

面接官視点!未経験でもWebマーケターとして採用したい人の特徴

面接官視点!未経験でもWebマーケターとして採用したい人の特徴

私はWebマーケターをしつつ、企業の面接も担当しています。

面接官として培った経験の中で「こんな人は、ぜひWebマーケターとして採用したい!」という特徴を紹介します。

  • Webマーケティングの基礎知識がある人
  • 論理的思考力がある人
  • 将来の人生の目的がはっきりしている人
  • 熱量がある人

1つずつ解説していきます。

Webマーケティングの基礎知識がある人

企業が未経験のWebマーケターを育てるには、教育コストが掛かります。

例えば、先輩社員が新入社員へ教育するにもコストがかかりますし、先輩社員の時間を奪っているため、本来の仕事にも影響が出ますよね。

あらかじめWebマーケティングの知識を保有している人は、完全な未経験よりも教育コストを低く抑えることができます

私のWebマーケティングの勉強方法は、ブログ運営しつつ、ひたすら独学でした。

そんな私が、Webマーケティングを学ぶ1冊目としておすすめしているのが、「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」です。

マーケティングの根本である本質の理解を教えてくれる良書なので、ぜひ一読してみてください。

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論理的思考力がある人

Webマーケターの仕事 = Webコンサルティング

Webマーケターの仕事は「お客様のWebサイトの問題点を発見し、問題点と改善策を提案すること」が基本的な仕事内容です。

そのためには、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールなどを用いて、データを参考にしながら論理的思考で改善策を導き出します。

そして、導き出した改善策を、お客様にどうしたら納得していただけるかを論理的に説明していきます。

つまり、「問題を分解し、データから改善策を導きだせる人」が論理的思考力がある人といえます。

人生の目的がはっきりしている人

人生の目的がある人・ない人とでは、大きな差があることをご存じでしょうか?

目的がある人は、日々を目的達成のために過ごしているため、努力家が多い傾向にあります。

反対に目的がない人は無駄な時間を消費している人が多い傾向にあり、面接官は「人生の目的を持っている人」を積極的に雇いたいと考えています。

ここで1つ質問をします。

「あなたは、休日や暇な時は何をしていますか?」

これは面接官の私が、面接をするときに実際にする質問です。

人生の目的がある人の大多数は以下のように答える傾向があります。

「本を読みつつ、勉強しています」

一方、目的がない人は以下のように答える傾向があります。

「家で寝ているか、友達とお買い物、趣味を楽しんでいます」

私は、この質問をすることで”努力する人かどうか”を見極めています。

求職者のなかには「私はWebマーケターとして働きたくて、御社に入社したいです」と言いながら、日常的に家で何をしているのかを聞くと「家でスプラトゥーンしています!」と答える人もいます。

面接官の立場から言うと「おいおい、Webマーケターになりたいのに、家で何も勉強していないのかよ…」と思ってしまいます。

未経験でもWebマーケターになりたいと本気で考えている人は、人生の目的をしっかり持ち、目標に向かい日々努力することをおすすめします。

関連記事  未経験者のWebマーケティング求人の探し方とは?採用確率を上げるコツ

まとめ:未経験でWebマーケターになりたいなら、面接を攻略しよう

「未経験だけどWebマーケターになりたい!」という人は、Webマーケターとしての素質をアピールするのが一番手っ取り早いと思います。

ブログで実績を残すことも大事ですが、企業をマーケティングし、「”あなた”という商品を売っていく」という考え方はかなり重要です。

一次面接、二次面接、最終面接と担当する面接官へのアピール方法や、企業説明会や面談で面接の流れや担当者はどういった人がするかなど、自分の脚で情報を集めるように努力することも忘れずにしてくださいね。

あとは、「本気でWebマーケターになりたい!」という目的のために、愚直に勉強を続けていきましょう。

この記事を書いた人
URI

SEOを意識したサイト・記事設計をこよなく愛する二年目Webマーケター。一か月だけのブログ運営を武器に未経験でWeb業界へ殴り込み&一発就職。現在フリーランスマーケターを目指すハムスター大好きな25歳

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